普段から掃除をしているつもりでも、意外と汚れがたまりやすい場所があります。
実際に清掃の現場に入っているプロからすると「ここが意外と盲点なんだよね」というスポットがたくさんあります。
今回は、そんな見落としがちな場所をランキング形式で紹介します。
家庭で見落とされやすい場所
■ドアノブや照明スイッチ
毎日触れる場所なのに、拭き掃除を忘れがちです。手アカや菌がたまりやすいので、定期的にアルコールで拭くと安心です。
■リモコンやスマホ周り
手で触る時間が長いので雑菌が多い箇所。柔らかい布で軽く拭き取るだけでも効果があります。
■冷蔵庫の上部や裏側
普段は視界に入らず、ホコリが積もりがち。放置すると電気効率も下がります。
■カーテンやレース
見た目はきれいでも、ホコリや花粉を吸着しています。数か月に一度は丸洗いするのがおすすめです。
■換気扇や換気口の外枠
内部だけでなく、外枠の網やフタも汚れが残りやすい部分。
オフィスや店舗で見落とされやすい場所
■椅子のキャスター部分
動きが悪くなったり、床に傷をつける原因にもなるので、ホコリを取ると長持ちします。
■エアコンの吹き出し口
外側のルーバー部分は黒ずみやカビが目立ちやすいですが、意外と掃除が後回しにされがちです。
■観葉植物の葉っぱ
ホコリがたまってしまうと、せっかくの癒しの緑も台無し。濡れ布でやさしく拭くと光合成の効率も良くなります。
■コピー機や複合機の上面
書類や手がよく触れるのに、掃除リストに入っていないことが多い場所です。
■入り口マットの裏側
表面は掃除しても裏側は放置されがち。湿気や砂がたまるので、定期的に裏返して掃除しましょう。
見落としを防ぐための工夫
「気づいたときにやろう」と思っていても、実際には後回しになってしまうもの。
そこで、以下の工夫を取り入れると掃除忘れを減らせます。
・チェックリストをつくる
・道具を近くに置く
・掃除をイベント化する
どれも特別な道具や大きな労力を必要とせず、ちょっとした意識の変化だけで実行できるものです。
毎日の掃除とあわせて取り入れることで、快適な空間を長く維持できます。
掃除のプロから見ても、ドアノブやリモコン、エアコン吹き出し口などは本当に汚れがたまりやすく、しかも忘れられやすい場所です。
大掃除のときだけでなく、日常の中で少し意識するだけで衛生状態はぐんと良くなります。
普段の習慣に取り入れることで、見た目の清潔さだけでなく、健康や仕事の効率にも良い影響が期待できます。
「普段やらない場所」を意識して、今日から掃除リストに加えてみてください。
